2010年度、社会保険労務士試験受験を決意された今、あなたはどんな学習をしていますか?

毎年、6万人の受験生の中で、この難関試験を突破できるのは平均8%の限られた人たちだけです。どんなに一生懸命、勉強しても「結果」を出さない限り「合格」という称号を手にすることができない厳しい試験、それが「社会保険労務士試験」であることは、あなたもご存知でしょう。

さあ、冒頭の問題を見てみましょう。あなたの答えは何でしたか?正解は「×」です。

「×」の根拠が確実に読み取れたあなたは「合格」に手がかかっている人です。あとは掴むのみ!

多くの人が、「○」を選んだと思います。もし、確実に「○」を選んだ人、あなたは、今後のやり方次第では、十分に「合格」できる人です。よくわからないけど、「○」にした人、よくわからないけど「×」にした人は、厳しい言い方ですが、合格するためには今後、並々ならぬ努力が必要ですが、まだまだ残された期間の過ごし方次第で合格の可能性はありますから、安心してください。



  
数年前の私も「○」を選んでいた・・・・ 


2006年(平成18年)、私は市販されているテキストのみを使って社会保険労務士試験に合格することができました。2回目の挑戦でした。それまでの私は、田舎の旅行代理店に勤める普通の会社員でした。

お恥ずかしながら、5年前の私は、社労士の存在さえ知りませんでした。行政書士なら、ドラマのカバチタレで知っていましたし、弁護士、司法書士、税理士ぐらいは、さすがに無知な私でも知っていました。でも、「社会保険労務士」という資格を全く知らなかったのです。当然、法律知識はゼロ。はじめて参考書を開いたときは、とても同じ日本語とは思えませんでした。日本語なのに読んでいてもその意味が全くわからなかったのです。

そんな私も40歳までには独立して、何か事業をやってみたいという漠然とした夢を持っていました。たまたま近所の本屋に行ったとき目に飛び込んできたのが、「これからは社労士の時代と書かれた1冊の雑誌だったのです。それまで社会保険や労働問題に関心や興味があったわけではありませんが、社会保険労務士という人たちの今後の存在意義に私は大いに興味をそそられたのです。



超高齢社会、超少子時代を迎え、今後の日本社会が抱える最大テーマが「社会保障問題」であることは明白です。これからの社会保険労務士は、労務・社会保険のスペシャリストとして弁護士以上に社会の表舞台に立ち、企業や労働者の方たちに適切アドバイスをしていかなければならないのです。そして他の士業に比べ独立開業が低予算でしやすく、社会のニーズが高いのも社会保険労務士です。しかし、社会保険労務士を利用している企業割合は約3割ほど。まだ7割の市場が未開拓。だからこそ、あなたの活躍できるフィ−ルドはまだまだ、たくさん残されています。

企業対象だけではなく公共施設等での講演会や研修会でもあなたの知識は必要とされています!


さて、企業の牽引役立場である社会保険労務士に求められるものって何だと思いますか?あなたも社労士になれば、きっと誰かから相談を受けることでしょう。あなたが受ける相談は、とっても重要なものばかり。企業であれば、あなたの回答一つで数千万円の利益につながる場合もあれば、逆に数千万円の損失を出してしまう場合もあるのです。残業代不払い問題など、使用者と労働者の解釈の違い一つで数億円が動くこともあります。


クライアントに対し、非常に繊細な配慮を求められる業務に従事するわけですから、試験では、あなたの知識力はもとより・洞察力・観察力・理解力などが試されます。敢えて言うならばそれらの「力」を持っている人だけを選び抜くための試験と言っていいでしょう。不合格になってしまう受験生の中には、「社労士試験って、くだらねぇ、ひっかけ問題ばかりでふざけてる!」と憤る人たちもたくさんいます。私も、「マジっ!」って言葉を合格するまでに何度、発したことか。しかし、細部まで見通せる力が社労士には要求されるも事実なのです。


さて、冒頭の過去問も、ひっかけ問題です。92%の人たちを落とすために、引っかけ問題は試験に必ず出ます。一見、正しいように見えるのですが、冒頭の問題も「言葉足らず」のため「×」となります。


合否を二分する選択式問題の重要性



午前中の選択式問題と午後の択一式問題。どちらに学習の比重をおくべきか?と聴かれれば、10人中8人が、「択一式問題」と応えるでしょう。実際、出題のボリュームを見ても、はるかに択一式問題の方が多いですからね。しかし、1年目の敗因を分析したとき、私は選択式問題の重要性に気づきました。選択式問題で重要事項のポイントをどれだけしっかり把握できているかによって、択一式問題で出題される引っかけ問題の出来具合が変わるのです。



「労働者災害補償保険法」でも「健康保険法」でもそうなのですが、どのような保険給付がどのような条件下で給付されるのかを理解する上で、まずは「選択式問題」を完成させておくことが非常に重要なポイントになります。強いて言うならば、選択式問題と択一式問題は同時並行で学習することが合格への最短の近道です。選択式問題の学習が終わってから、次は択一式問題の学習へ移行する人がとても多いのですが、移行後、選択式問題が隅に置かれたままになってしまう場合がほとんどです。これこそが不合格を招いてします最大の要因になっているのです。選択式問題の学習が一通り終えても2日に一度は必ず目を通すべきなのです。通すことができた人が「合格」できるわけです。




選択式問題を制する者こそが、合格者になれる


選択式問題は、午前中の80分、全8問の試験です。各問5点の計40点満点。安心できる合格ラインは各問3点以上でトータル28点以上(7割正解)です。この午前中の合格ラインを超えない限り、たとえ午後の択一式試験で満点を取ったとしても、「不合格」になります。社労士試験は、国立大学の入試と同じで「バランス重視型」の試験だということを念頭に置いておかなければなりません。


そして選択式問題では、社会保険労務士業務の基本を問う問題で構成されるとともに、その年度に施行される法改正・新制度について例外なく出題される特徴があります。あなたは、今年度、新たに施行された制度及び法改正を調べたら、それを選択式問題に当てはめ、どの言葉が「キーワード」として出題されるか予想しておく必要があります。


選択式問題で培っ基本事項の理解は、午後の択一式試験でも大いに役立ちます。各法律の内容を体系的に理解する上で選択式問題はとても重要です。


私も失敗した学習の進め方




問題数が多すぎて、自分の不得意な箇所が把握できない!


午後の択一式問題は、全部で70問。各問につき5肢択一なのは、あなたも知ってますよね。それはつまり350肢を限られた時間の中で読まなければならないということです。210分間に350肢ということは、1肢読んで正誤判定するまでに最大「36秒以内」で行う必要があります。頭を抱えて悩んでいる暇などないのです。


そんな試験に打ち勝つための方法は、1つしかありません。「過去問を徹底的に学習すること」です。社会保険労務士試験は2008年度で40回目を迎えます。40年間も続いている試験ですから、出題問題は新制度、法改正部分を除き、出尽くしました。もう一度、言います。

社労士試験の問題はすべて出尽くしているのです!


だから、あなたが過去問を徹底的に克服できていれば、間違いなく75%〜80%は正解を導けるのです。毎年、似たような問題が手を変え品を変え出題されます。言い回しは違っても、問いかけている内容は全くといっていいほど同じです。


それがわかっていながら、不合格者が92%もいるという現実。その理由は明白です。出題範囲の量が多すぎてすべてを覚えられないからです。もっと正確に言うならば、ほとんどの受験生が「どこを覚えていて、どこを覚えていないのか」が自分でわかっていないのです。


記憶力と速読力が勝負の分かれ道になる試験、それが社会保険労務士試験なのです。1年目の私もその壁にぶちあたりました。その量に圧倒され、ただガムシャラにテキスト教材にかじりついていたのです。そして、いつの間にか、自分がどの箇所を得意とし、どの箇所が弱点なのかを把握できなくなっていたのです。気づいた時には完全なタイムオーバー!でした。私は既に知識として定着していた問題を何度も上塗りするような学習を繰り返し、貴重な時間を無駄にしてしまっていたのです。


できる問題を何度もやって、できた気になっている。その自己満足こそ、大きな落とし穴!!


あなたの知らない弱点を、問題作成者は知っている!


ちょっと考えてみてください。確かに毎年、合格基準点は微妙に変わりますが、過去のデーターを見る限り選択式で「28点」=70%、択一式問題で「45点」=65%以上の正解率を取って落ちた人は、この40年間未だかつていません(各科目の最低基準点はクリアすることを条件)。そして平均合格率は8%〜9%で何年も推移しています。


これは問題作成者が意図的に難易問題を巧みにコントロールし、平均合格率をキープしているからです。つまり、データ化された問題の難易度に従い、試験問題にそれらを組み込んでいるということです。作成者はあなたが、どの問題でうっかりミスをおかし、間違った回答を選ぶのか知っているのです。では、どうやって知ることができるのでしょうか?それは単純なことです。つまり過去の問題における正誤率からデーターを取っているのです。


過去問の中で出題された合格率を大きく左右する「
ひっかけ問題」に対して多くの受験生たちが気づいていません。あなた自身が、この「ひっかけ問題」に気付いていないとしたら、とても危険な状態です。1年目の私もその一人でしたが、敗因分析をしていく中で私は、どの問題が「ひっかけ問題」なのかわかりました。残念ながら市販の問題集やテキストなどをその後何冊か購入しましたが、そのような指摘のあるものは全く見つけられませんでした。だからこそ今回、私が作成したスピードマスター(SPM)では、どこが「ひっかけ」なのか、はっきりとわかるように編集してあるのです。

  

記憶力を増幅させるコツは、大脳辺縁系の海馬をつかえ!

かつてマスコミを賑わした北朝鮮による日本人拉致事件。5人の日本人が日本に戻ってきましたが、北朝鮮元工作員の目撃証言などが克明に語られた時期がありました。


「ほんとうに覚えてんのかよ−!そんな昔のことをさぁ−」と私は報道番組を見ながら思いました。そう思ったのはテレビ局のスタッフも同じだったみたいです。彼の記憶力を検証する番組がその後すぐに組まれたのです。


テレビ局スタッフは、彼を秋葉原に連れて行き人混みの中を歩かせました。そして、すぐさま今しがた歩いた場所の地図を書かせたのです。そしてどこに何の店があって、そこではどんな品が売られていたかを彼に答えさせたのです。


「えっ!!!マジかよ!」私は思わずテレビの前で叫びました。彼は日本に来るのは初めてでした。もちろん事前に秋葉原の地図を見ていた可能性は否めません。しかし、メジャーな電気店街ではなく、どこにでもあるような通りの各店の配置まで正確に掲載されたガイドブックを事前に彼が入手していたという可能性は極めて薄いです。


しかし、彼はスタッフの質問にすべて正解したのです。そして彼はこう言いました。「
決して見たものすべてを記憶したのではなく、記憶すべきものを峻別し記憶したのだ」と。彼は厳しい訓練の中で何が本質なのかを見分ける能力を身につけていたのです。


記憶を司る重要な役割を担うのは、脳の中でも「海馬」と呼ばれる箇所です。海馬は一時的な記憶の保管場所であるとともに、情報の選別を行い、記憶の保持・貯蔵庫である「側頭葉」に情報送達を行っています。そして海馬は、扁桃体の影響を強く受けます。つまり、「喜怒哀楽」度合いが強いほど鮮明に記憶するのです。


「へぇ−!」「なるほど!」「そういうことか・・・」という言葉が記憶を増幅させる


問題を一問解く度に、「へぇ−、なるほどねえ」と言葉に出してみることは記憶力を増幅させる一手法です。最終的には、モクモクとこなしていたときに比べて遙かに効率的に記憶できるのです。


あなたは実家の住所と電話番号を覚えていますか?


記憶には、「短期記憶」「近時記憶」「長期記憶」の3つがあります。情報は、海馬に集められ海馬周辺の側頭葉を経て側頭連合野や頭頂連合野へ移されます。この過程で不要な情報と判断されたものはふるいにかけられ排除されていくのです。


こうして連合野に残った記憶のみが「長期記憶」として長い間、あなたの記憶として残ります。海馬に残っているのは、短期記憶として短いものは15秒足らずで記憶の枠から消えていきます。


では、長期記憶として連合野にまで情報を伝達する方法は何でしょうか?


繰り返し目にすること、繰り返し読むことで長期記憶となる!


社労士試験の問題も同じように繰り返しアタックすることで、脳はそれが必要な情報であると認識し、連合野に送達するのです。でも、ここで私が声を大にして言いたいのは、「長期記憶」されていることを何度繰り返しても、それは時間の無駄にしか過ぎないということです。

しかし、必要な知識は繰り返し学習することで「長期記憶」として脳にインプットされます。膨大な問題量をインプットするには、短い言葉が最適です。スピードマスターの解説は、キーワード用語に下線を引き、短文でズバリ解説していますので、より多くの繰り返し学習が可能なのです。





     社会保険労務士過去問速習ソフト
         〈スピードマスター〉
      は合格への最短ショートカット!!


私は、1年目の失敗を徹底的に分析しました。(失敗の中には必ず成功の種子が含まれています) 
前にも言いましたが、私は通信教材も使わずスクールにも行かず、市販の参考書と問題集だけで合格しました。それは正に分析力のたまものです。そして2年目に向けて学習方法を改善しました。


合格するための7つのポイント!7WAYS!


1:長期記憶に残っている知識の重複学習はしない

2:短期記憶・近時記憶の問題をあぶり出す

3:短期記憶・近時記憶を長期記憶にするため、繰り返し学習する

4:長期記憶になったものは、問題集の中から削除する(完全削除:試験日終了まで見ない)


5:新制度・法改正事項をまとめファイリングする

6:問題文中に含まれている用語で回答を導くためのキーワードを認識する


7:過去に出題された「ひっかけ問題」をすべて拾い出しファイリングする



スピードマスターは以上7つのポイントを踏まえて、独自の問題集として作成されました。一部修正箇所も加えながら、最短最速、そして効率的、合理性を備えた画期的な問題集です。



  過去10年分の過去問を網羅!H22年度試験の9割はここから出題される!



                               
   項  目  問   題   数
労働基準法 約350問
労働安全衛生法 約150問
労働者災害補償保険法 約340問
雇用保険法 約340問
徴収法 約270問
健康保険法  約450問  
国民年金保険法 約490問
厚生年金保険法 約480問
労務管理その他の労働に関する一般常識 約110問
社会保険に関する一般常識 約240問
総合選択問題 約250問
     合       計 約3470問
  
  
本番試験は、選択式問題40問+択一式問題70問、350肢。そのうちの約90%はスピードマスターSRでやった問題が出題されます。

つまり、スピードマスターが唯一、あなたを「最短合格」へ導けるのです。

       

            
           
 
     


「Iノ−ト全10科目」


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【ご購入のながれ】

1:買い物カゴよりご購入→2:入金確認次第、商品専用ダウンロ−ドペ−ジをご案内→

3:質問・相談は指定のメ−ルアドレスへ→井真井より解説メ−ル送信

*商品は合格プログラムに沿って順次、労働基準法より送信します。また、CD等の郵送はありません。

すべて、電子教材になります。音声による解説も会員専用サイトからログインしていただき、ダウンロ−ドもしくはそのサイト内で聞いていただきます。平均、各科目4時間ほどの解説になります。(10科目合計でCD約40枚分相当の解説です)

     



          今井秀樹


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問題
「特定受給資格者であっても,公共職業安定所の紹介する職業に就くことを正当な理由なく拒んだときは給付制限の対象となり,その拒んだ日から起算して1か月間(その者が訓練延長給付,広域延長給付又は全国延長給付を受けている場合においては,その拒んだ日以後)は,当該受給資格に基づく基本手当は支給されない。」

あなたのやり方は本当に正しい?  自己満足だけになっていませんか?

突然ですが・・・あなたは実際に過去の「社労士試験」で出題された下記の問題を解けますか?
ちょっと○×で答えてみてください。